9月の居場所活動について

 9月というのに熱中症を警戒しないといけない日が続いています。


 コロナ感染拡大のため、外国から日本に戻れなかったファミリーが8月に居場所にもどってきました。元気な姿にスタッフもひと安心。

 まだ、一緒に食事を楽しむことはできませんが しばし近況をうかがい、お弁当を持って帰って もらいました。


 その日のメニューはシュウマイとチャーハンです。

フードバンクさんから頂いたバナナはヨーグルトをかけてデザートにしました。


 コロナの状況はまだまだで活動への参加呼びかけが積極的できないことが残念ですが、相談等には随時、工夫しながら対応していますので、お電話でお問合せください。



申込み・問合せ先 090 9493 5203 こころふくよか事務局 西島

こころふくよか

① こころの居場所のある地域: 福岡の若者の自立支援をとおして、社会的孤立者に活力を与え、就労などの形で社会参画を試みることにより、地域の人的資源の活性化を目指す。 ② 健康で安全な“食”のある地域: 福岡の農村との連携および農業活動により、地産地消、安全な食を考えること、健康な食の普及、更には地元の食のブランド化を目指す。 ③ 資源を埋もれさせない地域: 福岡の都市部の空き家・過疎農村地域の耕作

0コメント

  • 1000 / 1000