9月の活動報告
9月の居場所は早良区、城南区のスクールソーシャルワーカーの先生2名が見学にみえました。
その後、早速、高校生と保護者の方を連れて食事会に参加されました。
毎日、発表されるコロナ感染者の数が福岡県では少なめになったこともあり、これまでお弁当で持ち帰っていた家族も、27日の昼食会では、一緒にいただくことができました。
9月の居場所は早良区、城南区のスクールソーシャルワーカーの先生2名が見学にみえました。
その後、早速、高校生と保護者の方を連れて食事会に参加されました。
毎日、発表されるコロナ感染者の数が福岡県では少なめになったこともあり、これまでお弁当で持ち帰っていた家族も、27日の昼食会では、一緒にいただくことができました。
こころふくよか
① こころの居場所のある地域: 福岡の若者の自立支援をとおして、社会的孤立者に活力を与え、就労などの形で社会参画を試みることにより、地域の人的資源の活性化を目指す。 ② 健康で安全な“食”のある地域: 福岡の農村との連携および農業活動により、地産地消、安全な食を考えること、健康な食の普及、更には地元の食のブランド化を目指す。 ③ 資源を埋もれさせない地域: 福岡の都市部の空き家・過疎農村地域の耕作
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