コロナ下における活動の報告(1月)

新型コロナ感染者数が日々更新され、子どもたちにも感染が拡がり、休園する保育園や学級、学年閉鎖の学校も増えています。

コロナ禍の苦しい時代だからこそ、工夫をしながら活動を継続したいとの考えに変わりはありませんがこのような深刻な状況下、いつまで安全に活動を継続できるのか不安もあります。


1月はお弁当配食を主にしました。会食者はテーブルごとの人数を3人までにして、時間をずらして時間も短縮して実施しました。お弁当を受け取りにきた方もしばしおしゃべりだけをして、近況を確認しました。


2月も同様に実施する予定です。

こころふくよか

① こころの居場所のある地域: 福岡の若者の自立支援をとおして、社会的孤立者に活力を与え、就労などの形で社会参画を試みることにより、地域の人的資源の活性化を目指す。 ② 健康で安全な“食”のある地域: 福岡の農村との連携および農業活動により、地産地消、安全な食を考えること、健康な食の普及、更には地元の食のブランド化を目指す。 ③ 資源を埋もれさせない地域: 福岡の都市部の空き家・過疎農村地域の耕作

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