コロナ下における活動の報告(1月)
新型コロナ感染者数が日々更新され、子どもたちにも感染が拡がり、休園する保育園や学級、学年閉鎖の学校も増えています。
コロナ禍の苦しい時代だからこそ、工夫をしながら活動を継続したいとの考えに変わりはありませんがこのような深刻な状況下、いつまで安全に活動を継続できるのか不安もあります。
1月はお弁当配食を主にしました。会食者はテーブルごとの人数を3人までにして、時間をずらして時間も短縮して実施しました。お弁当を受け取りにきた方もしばしおしゃべりだけをして、近況を確認しました。
2月も同様に実施する予定です。
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