10月の活動報告

コロナ感染者数が減少する中、居場所にも利用者がもどってきています。

また、10月24日のこころふくよか食堂は会食者14名お弁当配付23名と会食参加者が増えました。

加えて、新しいボランティアスタッフを迎え賑やかになりました。


 地域の野菜屋さんや、ふくおかこども 食堂ネットワーク、フードバンクからの提供品を食事会や生活困窮家庭への食品配布に活用しています。

 重ねて10月は市社会福祉協議会を介してマルタイ様よりラーメンや焼きそば

を頂きました。

感謝申し上げます。

こころふくよか

① こころの居場所のある地域: 福岡の若者の自立支援をとおして、社会的孤立者に活力を与え、就労などの形で社会参画を試みることにより、地域の人的資源の活性化を目指す。 ② 健康で安全な“食”のある地域: 福岡の農村との連携および農業活動により、地産地消、安全な食を考えること、健康な食の普及、更には地元の食のブランド化を目指す。 ③ 資源を埋もれさせない地域: 福岡の都市部の空き家・過疎農村地域の耕作

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